2024 .11.23
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2013 .06.06
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/06(木) 10:52:16.31 ID:rSHWCf1W0
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2013 .06.06
1: yomiφ ★ 2013/05/12(日) 23:17:32.63 ID:???
日本のアニメが大好きなベトナムの若い女性がメイドカフェをホーチミン市内にオープンさせた。
オンボロアパートに突如開店したスイートな世界が早くも人気を集めている。
*
ベトナム・ホーチミン市の繁華街から外れた、外国人観光客がまず足を運ばないような一角。
古ぼけた、というよりオンボロアパートの薄暗いコンクリートの階段を登っていくと、いきなり
ミルキーなドアが目の前に現れた。まさかこんなところで本当に営業しているのかと開けてみると、
噂に聞いていた通り、そこには「メイドカフェ」の世界が広がっていた。
店の名前は「The Other Person」という。
「オープンしたのは3月です。日本のジブリアニメに憧れて、ベトナムのアニメファンが集まれるような店を開きたかったんです」
というのは、オーナーのひとりであるベトナム人女性のグレイさん。
金髪で細身のスタイル、キュートな女性だ。同市内に日本人が始めた「メイドカフェ」はあるが、
ベトナム人が始めたカフェは恐らく初めてではないか。
グレイさんは22歳で、子どものころに親が買い与えてくれた日本アニメに夢中になったといい、
「オタク」「ボーイズラブ(BL)」という言葉がぽんぽん飛び出す。
「日本ではジブリのアニメが好きです。現実世界の延長がファンタジーにつながっていくのがいい。
最初から空想の世界だと面白くない」
ジブリの世界観をしっかり把握している当たり、さすがである。
店は1階が乙女チックな空間にメイドさんコスチュームのウエイトレスが担当し、ロフト形式の2階は
グレイさんたち男装の「執事」がお相手をする形式になってる。内装は芸術大学に通っていたセンス
を活かして、グレイさんの手作りだ。2階にはお手製のトトロの巨大な人形や猫バスを模したシート席まであった。
「働いているのは全て女性です。ベトナムのオタクファンは女性が多いので、その方がお客さんも来やすいと思ったから」
ちなみにグレイさんが着ている学生服のような制服も、日本のアニメからグレイさんがデザインを
起こし、街の仕立屋さんで縫って貰ったというのだから恐れ入る。
訪問したのはオープンして2ヵ月の5月だったが、どこにも広告を出さず建物に看板すら出ていないのに、
口コミで人気が広がり、取材中でもベトナムの高校生やアニメファンの女性でほぼ満員だった。
人気の秘密は日本のメイドカフエそっくりなところだけでなく、徹底したサービスにあるらしい。
飲み物など注文に応じてポイントが加算され、レベル1の「マスター」からレベル10の「エンペラー」で、
待遇が違ってくる。最高位のエンペラーになると好きなメイドさんを「自分専用」に出来て、
店内で写真撮影も自由になる。ちなみに「専用」になるとそのメイドさんはお客の名前を書いたプレートを
首輪のように下げる仕組みだ。いくらなんでもやり過ぎじゃないかと思うのだが、それがベトナムに
おける「メイド精神」の理解なのだろうか、すでにエンペラーに達した常連客がいるらしい。
「本当のアニメファンに来て欲しいので、今はとくに宣伝もせず口コミでお客さんを集めています。
日本のアニメファンなら、大歓迎ですよ」
グレイさん、貴女が日本の執事カフェで働いたら、「エンペラー」級のファンを獲得できると思います。
http://www.news-postseven.com/archives/20130512_187225.html
2013 .06.06
1: フッ化水素酸φ ★ 2013/06/05(水) 06:22:13.51 ID:???
第3回中国(西安)アニメ・マンガ・ゲーム文化祭(主催:西安市各大学、各種社会団体)が先月31日から今月3日まで、
西安曲江会展センターのB3、B4館で開催された。2013年に入り大規模なアニメ・マンガ・ゲーム展示会が行われたのは初めて。
展示面積は4万平方メートル以上。会期中はコスプレ姿の萌えガールが集結し、彩りを添えた。(編集MZ)
http://j.people.com.cn/206603/8270920.html
西安曲江会展センターのB3、B4館で開催された。2013年に入り大規模なアニメ・マンガ・ゲーム展示会が行われたのは初めて。
展示面積は4万平方メートル以上。会期中はコスプレ姿の萌えガールが集結し、彩りを添えた。(編集MZ)
http://j.people.com.cn/206603/8270920.html
1: オムコシφ ★ 2013/06/06(木) 02:54:16.35 ID:???
『らき☆すた』や『かんなぎ』、『フラクタル』などの人気アニメ作品の監督として有名な山本寛さんが、一般のTwitterユーザーと口論しているとインターネット上で話題となっており、物議をかもしている。
・2013年6月2日から口論している?
実際に山本監督の公式Twitter を覗いてみると、確かにTwitterユーザーXさん(仮名)と口論をしているように思える状況になっていた。
当編集部調べでは、2013年6月2日からTwitterユーザーXさんと口論につながる会話がはじまり、6月5日現在もその流れが続いているようである。つまり2人だけで3日間も口論を続けている。
・相手を否定する厳しい言葉づかい
2人だけで炎上状態になっているこの状況。
でもどれくらい激しい口論なのか? ひとつひとつ書き込みを読んでみた。激しい罵倒というよりは、冷静な言葉づかい(?)ではあるものの、
相手を否定する厳しい言葉が書きつづられる流れになっていた。どちらが悪いとか良いとかは当事者の考えもあると思うので判断しかねるが、驚いたのはその書き込みの数だ。
・コメント(返信)した数は約400回
6月2日から6月5日現在まで、山本監督がTwitterユーザーXさんにコメント(返信)した数は約400回!
山本監督は監督業や創作活動などをしなくてはならないはずだし、ここまでくると、山本監督のメンタルが疲れてしまわないかと、ちょっと心配である。
・病気なら治した方がいいですよ(笑)
山本監督は「忘れてください! お願いします!」や「貴方が世界の中心なんですね? 申し訳ないです(笑)」、
「最低のクズです! だから忘れて!」、「貴方人格攻撃してるんですね? やめてもらえませんか?」、
「病気なら治した方がいいですよ(笑)」などの言葉でTwitterユーザーXさんに返信している。
・スルーをする行為が難しいのかも?
「文句や気に入らないことを言われたらスルーすればいいのに」と思うかもしれない。
しかし、良いか悪いかは別として、山本監督の性格は、スルーをするのが難しいのかもしれない。
それが山本監督のスタンスといえるかもしれないので、それが悪いとは言い切れない。
・たくさんのすばらしい作品を
山本監督の作品は多くの人たちに「楽しみ」を与えてきた。
これからも、たくさんのすばらしい作品を世に送り出してほしいものだ。
ファンの姿が文字や画像で見えなくても、テレビの向こう側で多くの人たちが作品を待ち望んでいる。
参照元: Twitter.
http://rocketnews24.com/2013/06/05/336882/
・2013年6月2日から口論している?
実際に山本監督の公式Twitter を覗いてみると、確かにTwitterユーザーXさん(仮名)と口論をしているように思える状況になっていた。
当編集部調べでは、2013年6月2日からTwitterユーザーXさんと口論につながる会話がはじまり、6月5日現在もその流れが続いているようである。つまり2人だけで3日間も口論を続けている。
・相手を否定する厳しい言葉づかい
2人だけで炎上状態になっているこの状況。
でもどれくらい激しい口論なのか? ひとつひとつ書き込みを読んでみた。激しい罵倒というよりは、冷静な言葉づかい(?)ではあるものの、
相手を否定する厳しい言葉が書きつづられる流れになっていた。どちらが悪いとか良いとかは当事者の考えもあると思うので判断しかねるが、驚いたのはその書き込みの数だ。
・コメント(返信)した数は約400回
6月2日から6月5日現在まで、山本監督がTwitterユーザーXさんにコメント(返信)した数は約400回!
山本監督は監督業や創作活動などをしなくてはならないはずだし、ここまでくると、山本監督のメンタルが疲れてしまわないかと、ちょっと心配である。
・病気なら治した方がいいですよ(笑)
山本監督は「忘れてください! お願いします!」や「貴方が世界の中心なんですね? 申し訳ないです(笑)」、
「最低のクズです! だから忘れて!」、「貴方人格攻撃してるんですね? やめてもらえませんか?」、
「病気なら治した方がいいですよ(笑)」などの言葉でTwitterユーザーXさんに返信している。
・スルーをする行為が難しいのかも?
「文句や気に入らないことを言われたらスルーすればいいのに」と思うかもしれない。
しかし、良いか悪いかは別として、山本監督の性格は、スルーをするのが難しいのかもしれない。
それが山本監督のスタンスといえるかもしれないので、それが悪いとは言い切れない。
・たくさんのすばらしい作品を
山本監督の作品は多くの人たちに「楽しみ」を与えてきた。
これからも、たくさんのすばらしい作品を世に送り出してほしいものだ。
ファンの姿が文字や画像で見えなくても、テレビの向こう側で多くの人たちが作品を待ち望んでいる。
参照元: Twitter.
http://rocketnews24.com/2013/06/05/336882/