2024 .11.23
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2013 .08.30
2013 .08.30
1: yomiφ ★ 2013/08/30(金) 00:33:00.28 ID:???
アニメ「ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編」が、11月27日にBlu-ray/DVD化される。
価格はBlu-ray 完全生産限定版(ANZX-6995)が7,665円、
DVD 完全生産限定版(ANZB-6995)が6,615円。
販売はアニプレックス。
'07年の第1期からシリーズ4作、特別編4本がテレビ放送された「ひだまりスケッチ」の新作。
BD/DVDともに、第1話「2月1日~20日 受験スケッチ」と、第2話「2月28日~3月1日 卒業スケッチ」を収録。
コメンタリも収める。
さらに、録り下ろしドラマCDや特製ブックレットも同梱。
原作者の蒼樹うめによる描き下ろしデジパック仕様で、三方背ケース入りとなっている。
このほか、第4期「ひだまりスケッチ×ハニカム」のBD/DVD完全生産限定版に収録された
デュエットキャラクターソング全6曲を収録したミニアルバム「ひだまループ×エブリデイ♪」も
同じく11月27日に発売される。
「ひだまりスケッチ」は、蒼樹うめによる4コマ漫画を原作としたアニメ。
高校の美術科へ、学校のそばにあるアパート「ひだまり荘」から通う主人公・ゆのたちの日常を描く。
明るさが魅力の宮子、クールな先輩で高校生ながら小説家でもある沙英、彼女の相棒で
良妻賢母タイプのヒロ、後輩の乃莉・なずなと一緒に、ゆのは一歩ずつ夢に向かって
進んでいく。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130829_613234.html
「ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編」PV
http://youtu.be/j3TGSe5t0iE
TBS|ひだまりスケッチ×ハニカム
http://www.tbs.co.jp/anime/hidamari/news/
2013 .08.29
1: オムコシφ ★ 2013/08/17(土) 04:18:12.84 ID:???
ついにというか、さっそくというか大人気の「艦隊これくしょん」に便乗したアプリがアンドロイド向けに登場し、話題になっている。
その名は「進撃の艦隊」。
タイトルから連想されるのは“進撃の巨人”+“艦隊これくしょん”だが、そこにさらにスタイル抜群の女子高生提督「三笠木ミク」が登場するなど、「あらゆる流行りモノに乗っかってやる感あふれるアプリ」と評価する声も出ている。
しかし、GooglePlayにおける平均評価は2.5と、かなりの低評価。レビューでは、
「見え透いた広告配置に反吐が出ます」
「パクリだとか規約違反だとか以前に酷い出来」
といった酷評が連発されている。
一体何がそんなにヒドいのか。さっそく試してみた。
「進撃の艦隊」のゲーム内容は非常にシンプルで、海上に現れる艦隊を番号順にタップ操作で撃沈していくもの。
艦隊を撃破する度に火柱が上がり、派手な爆発音が鳴り響く演出は、なかなか爽快。
また、各ステージをクリアすれば、女子高生提督「三笠木ミク」のセクシーショットを拝めるという“ご褒美”も用意。
獲得した階級(A~C)別にショットが異なり、風に煽られたセーラー服から胸チラしていたり、水に濡れてタワワな巨乳が透けていたりと、なかなかソソる絵柄が用意されている。
パクリとは言えBGMやイラストもなかなか良く作りこまれており、クオリティの高さすら感じてしまうアプリなのだが、一体どこが低評価の原因なのだろう。
と、思いつつプレイしているうちに、その理由が見えてきた。
最初は軽快にプレイできるこのゲームは、途中から「集中砲火」と呼ばれるモードに突入。
ボタンを連打することで艦隊を一挙に爆破できるのだが、そのボタンの直下に広告バナーが配置され、注意していてもついミスタッチをしてしまう。
ご褒美画像を獲得しようとすると、何度も広告に飛ばされてしまう、そのイライラ感がユーザーの反発を招いているようだ。ツイッター上では、
「清々しいくらいのパクリっぷりに草不可避www」
「こうやってジャンルが確立されるのさ」
と、その凄まじいまでのパクリっぷりを面白がる声も多いが、こういった形で評価を下げてしまったのは残念とも思える。
ちなみに、筆者の場合は片手ではなく両手の親指でボタンを連打することで、ミスタッチせずに連打する方法を編み出すことができたが、今後の仕様変更にも期待したい。
そんな具合に、「進撃の巨人」「艦これ」「初音ミク」といった人気のキーワードを怒涛のごとくブチ込んだアンドロイドアプリ「進撃の艦隊」はリリースから1週間足らずで数千DLを突破する人気ぶり。
久々に登場した、アンドロイドならではのカオスな魅力を感じさせるアプリとして注目したい。(近藤夢太)
http://exdroid.jp/d/60890/
その名は「進撃の艦隊」。
タイトルから連想されるのは“進撃の巨人”+“艦隊これくしょん”だが、そこにさらにスタイル抜群の女子高生提督「三笠木ミク」が登場するなど、「あらゆる流行りモノに乗っかってやる感あふれるアプリ」と評価する声も出ている。
しかし、GooglePlayにおける平均評価は2.5と、かなりの低評価。レビューでは、
「見え透いた広告配置に反吐が出ます」
「パクリだとか規約違反だとか以前に酷い出来」
といった酷評が連発されている。
一体何がそんなにヒドいのか。さっそく試してみた。
「進撃の艦隊」のゲーム内容は非常にシンプルで、海上に現れる艦隊を番号順にタップ操作で撃沈していくもの。
艦隊を撃破する度に火柱が上がり、派手な爆発音が鳴り響く演出は、なかなか爽快。
また、各ステージをクリアすれば、女子高生提督「三笠木ミク」のセクシーショットを拝めるという“ご褒美”も用意。
獲得した階級(A~C)別にショットが異なり、風に煽られたセーラー服から胸チラしていたり、水に濡れてタワワな巨乳が透けていたりと、なかなかソソる絵柄が用意されている。
パクリとは言えBGMやイラストもなかなか良く作りこまれており、クオリティの高さすら感じてしまうアプリなのだが、一体どこが低評価の原因なのだろう。
と、思いつつプレイしているうちに、その理由が見えてきた。
最初は軽快にプレイできるこのゲームは、途中から「集中砲火」と呼ばれるモードに突入。
ボタンを連打することで艦隊を一挙に爆破できるのだが、そのボタンの直下に広告バナーが配置され、注意していてもついミスタッチをしてしまう。
ご褒美画像を獲得しようとすると、何度も広告に飛ばされてしまう、そのイライラ感がユーザーの反発を招いているようだ。ツイッター上では、
「清々しいくらいのパクリっぷりに草不可避www」
「こうやってジャンルが確立されるのさ」
と、その凄まじいまでのパクリっぷりを面白がる声も多いが、こういった形で評価を下げてしまったのは残念とも思える。
ちなみに、筆者の場合は片手ではなく両手の親指でボタンを連打することで、ミスタッチせずに連打する方法を編み出すことができたが、今後の仕様変更にも期待したい。
そんな具合に、「進撃の巨人」「艦これ」「初音ミク」といった人気のキーワードを怒涛のごとくブチ込んだアンドロイドアプリ「進撃の艦隊」はリリースから1週間足らずで数千DLを突破する人気ぶり。
久々に登場した、アンドロイドならではのカオスな魅力を感じさせるアプリとして注目したい。(近藤夢太)
http://exdroid.jp/d/60890/
2013 .08.29
1: オムコシφ ★ 2013/08/07(水) 16:10:17.25 ID:???
「艦隊これくしょん ~艦これ~」のキャラクターのイラストを使用したタペストリー2種と抱き枕カバー2種が8月13日に発売される。
角川ゲームスとDMM.comが共同開発、今年4月にサービス開始以来、あっという間に会員数が30万人を突破したソーシャルゲーム。
駆逐艦・軽巡洋艦・重巡洋艦などを擬人化した「艦娘(かんむす)」で自分だけの艦隊を編成・育成し、強化しながら無敵の連合艦隊を目指す。
グッズ第1弾は、「赤城」「島風」らをピックアップした。
「艦隊これくしょん~艦これ~ B2タペストリーA・B(合計2種)」は各3150円。
「島風抱き枕カバー」「雪風抱き枕カバー」は各1万500円。
AKIHABARAゲーマーズ本店、アニメイト秋葉原、コトブキヤ秋葉原館、書泉ブックタワー、ボークス秋葉原ショールーム ホビー天国の店舗販売をはじめ、
エビテン[ebten]やキャラアニ.com、メディアファクトリーストアといったネットショップでも取り扱う。
▲艦隊これくしょん B2タペストリー
http://news.nicovideo.jp/watch/np600583
角川ゲームスとDMM.comが共同開発、今年4月にサービス開始以来、あっという間に会員数が30万人を突破したソーシャルゲーム。
駆逐艦・軽巡洋艦・重巡洋艦などを擬人化した「艦娘(かんむす)」で自分だけの艦隊を編成・育成し、強化しながら無敵の連合艦隊を目指す。
グッズ第1弾は、「赤城」「島風」らをピックアップした。
「艦隊これくしょん~艦これ~ B2タペストリーA・B(合計2種)」は各3150円。
「島風抱き枕カバー」「雪風抱き枕カバー」は各1万500円。
AKIHABARAゲーマーズ本店、アニメイト秋葉原、コトブキヤ秋葉原館、書泉ブックタワー、ボークス秋葉原ショールーム ホビー天国の店舗販売をはじめ、
エビテン[ebten]やキャラアニ.com、メディアファクトリーストアといったネットショップでも取り扱う。
▲艦隊これくしょん B2タペストリー
http://news.nicovideo.jp/watch/np600583