10月26日に公開となる『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ ［新編］叛逆の物語』の新キービジュアルが解禁。
新たな魔法少女・百江なぎさ（CV：阿澄佳奈）の存在が明らかになりました。

　今回解禁されたビジュアルには、まどか、ほむら、マミ、さやか、杏子という
おなじみの魔法少女に交じり、不安げな表情を浮かべる見慣れない少女の姿が。
この少女が本作で初登場となる百江なぎさ。CVを務める阿澄佳奈さんは、
『ひだまりスケッチ』のゆのや、『WORKING!!』の種島ぽぷら、『這いよれ! ニャル子さん』のニャル子など、
小柄でキュートなキャラを演じる事が多く、この新キャラ“なぎさ”の詳細が気になる所です。

　このキービジュアルの解禁にあわせ、現在全国の劇場で販売中の第１弾劇場前売券に続き、9月7日より第2弾劇場前売券を販売もスタート。

　今回の特典は、全6種類のスペシャルポスターBOX（2枚セット・全6種）。
鹿目まどか、暁美ほむら、美樹さやか、佐倉杏子、巴マミ、百江なぎさをそれぞれデザインしたスペシャルポスターと、
全種共通のポスターの2枚が封入されています。






ソース　ガジェット通信　2013.09.03 10:00
http://getnews.jp/archives/410399

　「あの花」の愛称で知られる人気アニメを映画化した「劇場版　あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」（長井龍雪監督）が8月31日に公開され、
8月31日と9月1日の週末の興行成績で初登場3位に入る健闘を見せたことが2日、分かった。

　全国64スクリーンという小規模な公開で週末2日間の動員16万1200人、興収1億9800万円を上げた。
ちなみに同週末の2位は「マン・オブ・スティール」（ザック・スナイダー監督）が初登場。
全国610スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員21万2300人、興収2億6800万円だった。

　「あの花」は2011年4～6月にフジテレビ系深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送された全11話のオリジナルアニメ。
舞台のモデルになった埼玉県秩父市にファンが押し寄せる“聖地巡礼”現象を巻き起こすなど人気を博している。
劇場版は、テレビ版に過去の出来事やラストから1年後のエピソードなどを追加した。
テレビ版と同じく、「とらドラ！」などの岡田麿里さんが脚本を担当し、「とある科学の超電磁砲」シリーズなどの長井監督がメガホンをとった。（毎日新聞デジタル）




http://news.nicovideo.jp/watch/nw750468

なぜこれをボールにしようと思った。

全国の女の子たちに笑顔を与えるアニメ「プリキュア」のグッズ「プリキュアボール」が、全員の笑顔を奪うホラーなデザインだと話題になっています。
NAVERまとめでもまとめられています。

「プリキュアボール」はプリキュアそのものがボールになるという予想の斜め上を行くデザイン。人間のキャラクターを無理矢理ボール型にしたため、
体が極端に小さくなり顔だけがパンパンに膨れ上がっています。これじゃほとんど生首だろ！

オークションで落札したという人が写真をTwitterに投稿すると、そのあまりの恐ろしさから大きな話題に。一応ゴムボールなので投げて遊ぶもののようですが、
投稿者は「無回転ボールで顔が真正面のまま飛んできたらたぶん怖い……」などと想像して戦慄しているようです。

ソース：ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1308/01/news089.html